2012年04月27日

ミュゼダグリの活動トピックスは24年5月〜開催する江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座開講です

新たな活動の展開として江戸東京野菜普及促進の仲間作りであり、新しい公共の場作りの1つとして助成金を得ながら開講をしました。練馬大根、金町こかぶ、伝統小松菜に東京うどなど野菜を通じて江戸東京の暮らしを伝え,東京の食と農業を守る、それが「江戸東京野菜コンシェルジュ」です。他にスタディ&カフェと農家見学など様々な活動をしていますが、今年の一番は育成講座です。間もなくブログも立ち上げますので、どうぞよろしく。
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2011年03月03日

Study&Cafe 「うど」

udohanbarg.JPG今回2月27日のStudy&Cafeは「うど」が食材でした。うどの食べつくしというか、前菜からデザートまでうどです。ではまず お献立とまいりましょう!
          
        
 
 <前菜>東京うどの「生」と「茹で」の食べ比べ
     東京うどの皮のきんぴら
 <和え物>東京うどとほうれん草の黄金和え
 <焼き物>東京うど入り和風ハンバーグ
 <しる物>東京うどとわかめの中華スープ
 <御飯>東京うどとりんごのぜりー

 今回のStudy & Cafeには、14名の参加者があり、小さな「くりやぶね」のお店が満席の大盛況のうちに開催することができました。今回の参加者の特徴は、6名が若い学生(東京学芸大学1名、玉川大学2名、法政大学2名、亜細亜大学1名)であったことです。若い方たちが、ミュゼダグリの活動や江戸東京野菜>「東京うど」の献立レシピ.pdfに関心を示したのは、とても喜ばしいことです。
 今回のStudyは、東京都立園芸高校の横山修一先生に講師をお願いし、園芸高校についてのお話や江戸東京野菜栽培についてのお話など、普段はほとんど聴くことのできない内容を、じっくりうかがうことができました。東京都でも、農業や園芸を志す高校生たちがいて、しかも伝統野菜を栽培しているのは、明るい未来と言えます。
 また、Cafeでは、テーマ野菜の「東京うど」(2/25日NHKで放送された「キッチンが走る」にも登場した立川の須崎さんの東京うど)を使った料理を酒井・城ノ戸で作り、召し上がっていただきました。料理の内容は、下記のPDFをご覧ください。
 なお、次回の「江戸東京野菜Study & Cafe」は、中止いたします。再開のときは、改めてお知らせいたします。
「東京うど」の献立レシピ.pdf
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2011年02月03日

滝野川ごぼうの前菜からデザートまで

時は遡ること1688年から1704年元禄期に滝野川村の鈴木源吾により改良・採種され栽培が始まった滝野川牛蒡牛蒡を今回は食材にして前菜からスープ、パスタ2種、ピザ2種、デザートと、すぐ和風料理をイメージしがちな食材を野菜ソムリエの城ノ戸さんのアイデアも入り最後にはチョコまで出てきます。

<前菜>滝野川牛蒡のサラダ
<スープ>滝野川牛蒡のポタージュ
<滝野川ごぼうのパスタ2種>
滝野川ごぼうのぺペロンチーノ
滝野川ごぼうのクリームパスタ風
<ピザ2種>
滝野川ごぼうとアンチョビのピザ
滝野川ごぼうと鶏肉のピザ
<デザート>滝野川ごぼうチョコ
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2010年11月03日

10/31亀戸大根と秋の味覚

今回で第10回目になりますが今回からメニューを毎回掲載していきます。
(前菜)  亀戸大根スティックと青首大根スティック
      亀戸大根のヨーグルト粕みソ味噌漬
      亀戸大根のみたらし団子
(煮物)  亀戸大根のみぞれ煮
(焼き物) 亀戸大根の素焼きゆず胡椒風味
(揚げ物) 亀戸大根とサツマイモのくし揚げ
(酢の物) 亀戸大根と柿のなます
(うどん) 亀戸大根の薬味で食べる糧うどん
(デザート)亀戸大根と秋の味覚の牛乳寒
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2010年06月26日

山の中なのに焼き鯖

今回は、ミュゼダグリ山奥支部からのお話しです。
愛媛の山の中にある内子町。ここは町並みや木蝋、和紙でも有名ですが、国道56号線を松山方向に向かった立山地区。このにある魚屋さん「大田原鮮魚店」の名物が、なんと「焼き鯖」です。山の中なのに「鮮魚店というのは、「???」でしたが、奥伊予と呼ばれる伊予の山村部では、「焼き鯖」が有名で、中でも大田原鮮魚店の焼き鯖は、近隣地区から車で求めに来る人が多数います。
きっと、かつては内陸部の山村地区では「鮮魚」は川魚であり、海の魚と言えば干物が中心だったのでしょう。
それにしても、「焼き鯖」屋さんが、大田原鮮魚店だけではなく、この山間地帯に何軒もあるのは驚きです。それだけではなく、スーパーにも「焼き鯖」が並んでいるのです。おそらく「焼き鯖」の一人あたり消費量は、他の地域と比べ群を抜いているに違いありません。
ちなみに、酢飯ならぬ酢おからを、酢じめした小魚で巻いた「丸ずし」。宇和島の特産品となっていますが、やはり内子町の小田地区(大江健三郎さんの生家からさらに山に向かった地区に鮮魚屋さんの名物になっています。
なんとも不思議な気がします。
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2010年03月26日

世田谷おでん悲話

 桜もほころび、春の彼岸をすぎたのに、冷たい日が続いています。たまたま夕方の時刻に世田谷にいて、夕食のお店を探していたとき、「おでん」の三文字を発見。かじかむ手で雨傘をとじ、迷わず入りました。「いらっしゃいませ」と迎えてくださったのは年配の店主。奥には「かあさん」の一声で用事をきいてくれる奥様がいらっしゃいます。カウンター越しに客と亭主が1対1になり、人の声と料理の音だけがしみわたる大人のおでん屋さんでした。
 おでんの品書きは定番の練り物やこんにゃく、昆布などのほかに、トマトや焼き茄子などの野菜もあり、透明なおつゆでいただきます。もちろん気になる大根も。世田谷といえば大蔵大根です。昔から一度、世田谷で大蔵大根のおでんを食べてみたかったので、「きょうの大根は大蔵大根ですか」とたずねました。そうしたら、「いえ」との返事。
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 「世田谷といえば大蔵大根で、おでんにぴったりだとうかがっているのですが」と切り出すと、「大蔵はうちからちょっと遠くて……。買いに行けないから、届けてもらえないかと思ったら、そんなことやってくれなくてね」。土地を持ってるだけでエバってて…、そんなエラそうな農家が作る大根なんか、こっちから願い下げだねと言わんばかりのお返事でした。
 ていねいな仕事をされるこの世田谷のおでん屋さんの大根が、大蔵大根でなく青首大根であるという現実。日本橋や小金井のおでん屋でいくらおいしい大蔵大根を食べることができても、この現実を知ると、いまひとつお酒がおいしくありません。江戸東京野菜にかぎった話ではないでしょう。都市の農家さんと消費者がもっと近づく方法はないものでしょうか。
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2010年03月18日

さあ、お花見です

さくらの名所の小金井。
いよいよお花見のシーズンです。小金井にはお花見の名所がたくさんありますが、小金井公園や玉川上水は、とても混雑します。
そこで、今年は、野川公園や武蔵野公園はいかがでしょうか。静かな場所がいっぱいあります。野川を散歩して、この2つの公園の好きなところを選んで、シートを広げてのんびりと楽しむのも一興です。
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そのときには、ぜひ、小金井市内のお店でお弁当を仕入れて。野川沿いでのお弁当なら、大人がお酒を楽しむときは、「割烹たけ」で、お子様連れなら、「WaGayaおむすび研究所」のおむすび弁当がおすすめです。このホームページのトップページでチェックしてください。
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2008年05月24日

はじめてのブログ!

小金井という街は日本各地にあると思いますが、私たちのフィールドは東京の武蔵野エリアにある小金井市です。以前、友人に小金井の人は子持ちが少ないんだよねと言われたことがあり、つまりは「子がねえ〜」ということで。いやいや、小金井も少しずつファミリー世帯が増えているようなので、ご安心ください。
さて、そんな街で食にまつわるお話をこれから折りにふれて紹介しようと思います。それは次回から! 
ということで、これからよろしくお願いします。
posted by mm at 16:02| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする